◆ 相馬地方とは?

相馬地方は、福島県浜通りの北部に位置し、太平洋の豊かな漁場と阿武隈山系の彩りある自然に囲まれた温暖な地域で、相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村の4市町村で構成しています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災で、相馬地方は震度6強という強い地震が発生し沿岸部は大津波に襲われ、多くの尊い命と財産が奪われました。

さらには、東京電力福島第一原子力発電所事故により、大量の放射性物質が放出されるなど、世界でも類を見ない原子力災害となり、南相馬市の一部及び飯舘村全域が避難区域に指定され、今なお多くの住民が避難生活を余儀なくされております。

相馬地方の復興を後押しするためにも、観光関連産業の現況や復旧・復興状況等の情報を広く発信し、相馬地方の地域の活性化を図ることを目的に、このホームページが活用されることを期待しております。 

相馬市 

江戸時代に第17代相馬利胤が中村に居城を構えて以来、約260年間相馬氏による藩政がしかれた相馬中村藩六万石の城下町として、歴史と伝統が受け継がれています。
「相馬盆唄」などの民謡の里としても知られており、かつて相馬の国歌であった「相馬流れ山」は、現在も相馬野馬追で謡われています。
 
相馬中村神社【相馬市】
 

南相馬市 

平成18年1月1日、旧小高町・旧鹿島町・旧原町市の1市2町が合併して誕生した市です。
「相馬野馬追」では、神旗争奪戦や甲冑競馬・野馬懸等の開催地となります。桜井古墳や大悲山の石仏など、国指定の史跡も数多くあります。

 
甲冑競馬【南相馬市】
 

新地町 

阿武隈山系から伸びる丘陵と太平洋の間に田畑や果樹園が広がる自然豊かな町です。
手長明神の伝説で知られる標高430mの鹿狼山は、手軽なハイキングコースとして人気が高く、毎年元旦には、多くの登山客が初日の出を見るために登山します。

 
鹿狼山【新地町】 

飯舘村

阿武隈山系の北部に位置する丘陵地帯で、面積の7割以上が森林地帯という豊かな自然を活かし「飯舘牛」の生産や農業が盛んな村でした。
しかし、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の影響で全域が避難区域に指定され、今なお多くの住民が避難生活を余儀なくされております。

 
はやま湖【飯舘村】












<お問合せ>

相馬地方市町村会

〒976-8601
相馬市中村 字北町63-3
(相馬市役所・3F)
TEL:0244-35-4021
FAX:0244-36-8932